OUR WORK
OUR WORK 仕事紹介
ひまわりで情熱的に働く社員のリアルをお聞きください。物事の捉え方は人それぞれですが、向かっている先はかなりチャレンジングな世界であることがわかると思います。


営業部/室長
大島 敏紀
私の日々の仕事MY JOB
- 店舗の営業管理全般
- 営業戦略の立案と遂行
- 各店舗を巡回して店舗と課題共有~解決までを遂行
- 各プロジェクトを管理者として遂行
(他部署との連携も含めると内容は多岐) - 協力会社との交渉、決済
- その他、会社運営に関わる
多くのあらゆる課題解決に取り組む

うちの会社ならではだな、と感じる特徴的なことや、強みは何かありますか?

どういった部分にやりがいを感じますか?
自ら考え、行動できる環境がここにあります
私たちの仕事には基本的なルールはありますが、日々の業務は「自分で考えて進める」スタイルが基本です。店舗運営に関わる日常対応から、会社全体に影響を与えるプロジェクトまで、担当する業務の幅は広く、大きな責任を感じることもあります。
それでも、チーム一丸となって目標を達成したときの達成感は格別です。自らの考えが形になり、仲間と力を合わせて成し遂げる経験が、大きなやりがいにつながっています。
1日のスケジュール
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9:00
各種プロジェクトの進捗把握、店舗営業実績の確認
週次での進行状況、営業予算の達成状況、地域状況の把握と分析。
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10:00
部内ミーティング
営業部内の各担当者、地域担当が集まって情報共有を実施。
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11:00
担当店舗へ情報共有
営業の重点事項、部内ミーティングの議事録を資料にして担当店舗へ配布。
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12:00
昼休憩+情報収集
昼の休憩+直接業務に関わらない内容でも広く情報を収集。
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13:00~17:00
担当店舗巡回+各種ミーティング
担当店舗を巡回して市場の状況を確認。店舗のすり合わせを行い営業方針を確認する。関わっているプロジェクトのミーティング参加。
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17:00~18:00
残務処理+資料作成等
提案資料作成や提案された資料の確認、回答。店舗から起案された申請書の対応。
あなたが想うひまわり Q&A
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合田観光商事ってどんな会社ですか。
挑戦が歓迎され、想いが受け継がれる組織です。
私たちの会社は、まだ成長の途中にあります。だからこそ、新しいチャレンジや一人ひとりの可能性を何よりも大切にしています。「やってみたい」という想いがあれば、まずは挑戦させてくれる風土がここにはあります。そして、もう一つの特徴が、“受けた恩は次の世代へ還す”という文化です。上司に支えられて成長した社員が、今は後輩を支える側に立つ──そんな想いのバトンが自然と引き継がれています。挑戦を応援してくれる人がいて、その想いを受け取った人が、次の誰かを支えていく。この温かな循環が、組織全体の活力になっています。新しいことにワクワクできる方には、きっとぴったりの環境です。 -
今後の目標をお聞かせください。
一歩先を見据えた行動が、自分を成長させる。
私が仕事で大切にしているモットーは、「常に一つ上の役職を意識して行動すること」です。与えられた役割を果たすだけでなく、その先の視点から考えることで、より良い判断や行動につながると感じています。
ときには、上司からの厳しいフィードバックを受けることもありますが、それも自分を高める大切な機会。現在は営業部の部長を直属の上司にもち、その部長と“同じ目線”で仕事ができるようになることを目標に、日々チャレンジを続けています。 -
求職者の方へメッセージをお願いします。
挑戦を歓迎し、人が育つ会社──それが「パチンコひまわり」です。
私たち「パチンコひまわり」は、今まさに成長の途中にある会社です。だからこそ、一人ひとりの挑戦や可能性を何よりも大切にしています。地域ごとに裁量を持った店舗運営ができるため、自分の得意分野やアイデアを活かしながら働ける環境があります。
部署を越えた連携も活発で、AIやSNSを活用した新しい取り組みにも積極的にチャレンジしています。また、「受けた支援を次の世代に還す」という文化が根づいており、人が人を育てる温かさが職場の大きな魅力です。
私自身、「常に一つ上の役職を意識する」ことをモットーに成長を重ねてきました。自分を高めたい、何かを変えたい──そんな想いを持つ方と、一緒に未来をつくっていけることを楽しみにしています。
自分のアイデアがカタチになる、柔軟で挑戦できる職場です
私たちの職場には、良い意味で「マニュアル通り」ではない自由な風土があります。地域ごとの特色を活かした店舗運営や、社員一人ひとりの得意分野を活かした企画・提案など、与えられた業務だけでなく、自分の発想次第で活躍の場を広げることができます。
部署間の連携もスムーズで、必要に応じて他部署と協力してプロジェクトを動かすことも可能です。実際に、AIの活用やSNSを使った社内外への情報発信など、新しいチャレンジも次々とスタートしています。「これをやってみたい」をカタチにできる、それが私たちの職場です。